季節に合った手遊び 表記: 歌詞 < 動作
◆あめ 6月
ぽっんぽつぽつ雨が降る <左手のひらを、右手の人差指で雨粒のように4回指す
ぽっんぽつぽつ雨が降る <同上
ぽっんぽつぽつ雨が降る <同上
ぽっんぽつぽつ雨が降る <同上
ザーと雨が降る <左手のひらを、右手の指でくすぶるようにする
◆どんぐり ころちゃん 10~11月
*どちらの手にどんぐりを隠したか、子どもに当ててもらう遊び
どんぐり ころちゃん <左手指でどんぐりを持ち、前へ出して見せる
頭は尖って <右手で、どんぐりの頭を撫でる
お尻はぺっちゃんこ <右手で、どんぐりのお尻を撫でる
ドングリはちくりほい <両手を合わせ、上へ挙げ下ろす時、片手でどんぐりを持ち隠す
「さーどちらにあるかな?」 <両手の握り拳を前へ突き出す
「じゃーてを挙げてね」
「右と思う人」 <右手を出す
「じゃー左と思う人」 <左手を前へ出す
「〇〇が多いね」
「さー、どちらだろう?」 <両手を出して、一挙にひろげる
◆♪餅っこ焼いて 1月
餅っこ焼いて <両手を前へ出し、手のひらを上へ向け上下する
とっくらきゃして焼いて <手の甲を出し、上下する
醤油↑を付けて <片方の手のひらに餅を乗せ、片方の手で醤油を付ける
食べたら美味かろ <両手で餅を持って口元へ移動し食べる
◆♪でんでらりゅうば <意味
出ん出らりゅうば <出ようとして出られるならば
出て来るばってん <出て行くけれど、
出ん出られんけん <出ようとしても出られないから、
出ーて来んけん <出て行かないからね。
来ん来られんけん <行こうとしても行けないから、
来られられんけん <行くことはできないから、行かない、行かない。
来ーん来ん <行かない、行かない。
長崎弁は「来る」を「行く」でも使う
◆♪なかなかそとそと:手/足遊び
中中外外,外外中中,中外外中,中中外外,拍
外外中中,中中外外,外中中外,外外中中,拍
◆あめ 6月
ぽっんぽつぽつ雨が降る <左手のひらを、右手の人差指で雨粒のように4回指す
ぽっんぽつぽつ雨が降る <同上
ぽっんぽつぽつ雨が降る <同上
ぽっんぽつぽつ雨が降る <同上
ザーと雨が降る <左手のひらを、右手の指でくすぶるようにする
◆どんぐり ころちゃん 10~11月
*どちらの手にどんぐりを隠したか、子どもに当ててもらう遊び
どんぐり ころちゃん <左手指でどんぐりを持ち、前へ出して見せる
頭は尖って <右手で、どんぐりの頭を撫でる
お尻はぺっちゃんこ <右手で、どんぐりのお尻を撫でる
ドングリはちくりほい <両手を合わせ、上へ挙げ下ろす時、片手でどんぐりを持ち隠す
「さーどちらにあるかな?」 <両手の握り拳を前へ突き出す
「じゃーてを挙げてね」
「右と思う人」 <右手を出す
「じゃー左と思う人」 <左手を前へ出す
「〇〇が多いね」
「さー、どちらだろう?」 <両手を出して、一挙にひろげる
◆♪餅っこ焼いて 1月
餅っこ焼いて <両手を前へ出し、手のひらを上へ向け上下する
とっくらきゃして焼いて <手の甲を出し、上下する
醤油↑を付けて <片方の手のひらに餅を乗せ、片方の手で醤油を付ける
食べたら美味かろ <両手で餅を持って口元へ移動し食べる
◆♪でんでらりゅうば <意味
出ん出らりゅうば <出ようとして出られるならば
出て来るばってん <出て行くけれど、
出ん出られんけん <出ようとしても出られないから、
出ーて来んけん <出て行かないからね。
来ん来られんけん <行こうとしても行けないから、
来られられんけん <行くことはできないから、行かない、行かない。
来ーん来ん <行かない、行かない。
長崎弁は「来る」を「行く」でも使う
◆♪なかなかそとそと:手/足遊び
中中外外,外外中中,中外外中,中中外外,拍
外外中中,中中外外,外中中外,外外中中,拍
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